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シェムリアップの「アンコールトム」 [2017年シェムリアップ]

アンコール・トムはアンコール・ワットの北に位置し、
周囲約12kmの城壁に囲まれた、
王宮やバイヨン寺院を配した都城で、
12世紀末ジャヤバルマン七世によって建設されました。

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アンコール・トムへ向かう正面に南大門、
塔には4面の観音菩薩像が刻まれています。
堀を渡る橋の両側には左に神々の像、右に阿修羅の像が。

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左の神々の像の向うは堀。

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バイヨン寺院、
4面観音像が林立する回廊内部。

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何やら一斉に上着を脱ぎだして白Tシャツでポーズをとるタイ人観光客。

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バプーオンはアンコールワットより古く、
11世紀中頃に建てられたピラミッド型寺院で、
かつてはバイヨン寺院より高かったそう。

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象のテラス。
壁に象のレリーフが施されています。
王宮の手前にあり、
王族たちが閲兵を行ったテラス。
下の広い広場に下々の者たちが集まった様子が目に浮かびます。

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こちらも象のテラスですがレリーフはガルーダ。

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隣接するライ王のテラスの彫刻、
陰影が深く、表情も豊か。

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ライ王のテラスに佇むジャヤバルマン七世象。
三島由紀夫の戯曲「ライ王のテラス」のモデルで、
バイヨン寺院建立のさなかライ病で死を迎えた時、
バイヨンを前に「不滅なのは精神でなく肉体だ」と言わせました。
こちらはレプリカで現物はプノンペンの博物館にあるそうです。

「ANGKOR TOM」
「2017年シェムリアップ」のトップページはこちら↓
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