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レストラン「ユーゴ・デノワイエ」 [パリの敵は東京で!]

恵比寿にあるレストラン「ユーゴ・デノワイエ」が閉店するというので行って来ました。


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パリに本店があり、名だたる星付レストランへ肉を下ろす屈指の肉屋さんで、
「牧場から皿の上まで!」というこだわりよう。
東京店舗は1階が精肉販売とバー、2階がレストラン。
2015年秋にオープンしてまだ1年半しか経っていませんが、
これまで一度も行けずにいました。

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平日の12時半ごろランチに行きましたが、
結構賑わっていました。

1階はカウンター席で、
寿司屋のネタケースの中に肉の塊が並んでいるような感じです。
2階は30席程度のレストランで、
隣の客とも肩を寄せ合うような親密な空間、
椅子張りが牛の毛皮なのがユニークで面白い。
内装設計はアルジェリアの建築家イマード・ラムニ、
オリジナルンのタイルと同デザインのカーペットを使用し、
非日常の異空間演出と力の入らない寛げる空間の両立に成功しています。

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前菜は肉屋と言えばシャルキュトリー、加工肉の事ですが、
自家製のパテ・ド・カンパーニュ。
その大きさにびっくりしましたが、
塩味は少な目で微かに臓物が香りさっぱりしています。

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有機野菜のグリルは
玉ねぎや人参は半分に切ってあるだけ、肉屋らしいワイルド仕立てで、
野菜の旨みを逃がさない工夫です。

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お目当てのフランス産牧草牛のステーキ、
空いているところに野菜を載せて食べなさい、との事です。
塩胡椒しただけのレアステーキですが、
赤身で脂肪がなく柔らかくて熟成肉の深い味わいです。
ソースも付いてきましたが付けずにそのまま頂きました。

で、右側に置いてあるナイフなのですが、
他のカトラリーはステンレス製でデザインもバラバラで、
肉屋の食堂っぽくていいのですが、
ナイフだけには明らかなこだわりが感じられます。
よく見ると「ALAIN MIKLI」の刻印があります。
言わずと知れたフランスの眼鏡屋さんで、
「ユーゴ・デノワイエ」東京店の共同経営者になっているらしいのですが、
フランス・オーベルニュのナイフメーカー「ペルスヴァル」とのコラボ品のようです。
デザイン、重量感、切れ味共に素晴らしく、
機会があったら手に入れたいです。「固い肉でも良く切れる!」

食後のコーヒーはエスプレッソではなくアメリカンコーヒーでしたが、
酸味が豊かでこちらも美味でした。

ステーキランチは4,100円でした。
2017年5月26日 レストラン「HUGO DESNOYER」
http://www.hugodesnoyer.jp/


タグ:食べる
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